資産公開|NISA運用で1,000万円突破(2026年7月)

投資運用実績・ポートフォリオ

こんにちは、ネコのシッポです。

前回の資産公開(2026年4月)から、3ヶ月が経ちました。四半期ごとの定期報告です。

今回は、少し節目の数字になりましたので、いつも通り淡々と、中身を整理していきます。

NISA口座の資産が1,000万円を超えました

先に全体の結果からお伝えします。

2026年7月1日時点で、SBI証券のNISA口座の総資産は 10,515,176円 になりました。含み益は +2,347,706円(+28.74%) です。

前回(4月1日時点)は約946万円でしたので、3ヶ月で 約105万円 増えた計算です。

この口座は、新NISAが始まる前の2023年5月から稼働させています。特定口座での保有はなく、 すべてNISA口座で運用 しています。

4月1日 7月1日 増減
総資産 9,463,844円 10,515,176円 +1,051,332円
含み益 +1,817,407円
(+23.76%)
+2,347,706円
(+28.74%)
+530,299円

※ すべてNISA口座での保有です

1,000万円という数字に特別な意味はありません。ただ、コツコツ続けてきた結果がひとつの区切りになったのは、素直にうれしく思います。

資産の内訳(2026年7月1日時点)

内訳を、カテゴリごとに見ていきます。

カテゴリ 評価額 取得価額 含み損益 損益率 NISA枠
日本株 7,399,721円 5,897,650円 +1,502,071円 +25.46% 成長投資枠
投資信託 2,972,829円 2,148,963円 +823,866円 +38.33% つみたて枠
+成長投資枠
米国株NEW 143,084円 120,857円 +22,227円 +18.39% 成長投資枠
合計 10,515,176円 8,167,470円 +2,347,706円 +28.74%

※ 米国株は円換算額で表示(SBI証券の画面表示ベース)

日本株:7,399,721円(含み益 +25.46%)

ポートフォリオの中心です。成長投資枠で保有しています。

4月時点の7,095,145円から 約30万円の増加 です。この増加には、新たに購入した銘柄の分も含まれています(詳しくは後述します)。

投資信託:2,972,829円(含み益 +38.33%)

つみたて枠でオルカン(eMAXIS Slim 全世界株式)とS&P500、成長投資枠でSBI SCHDを積み立てています。

4月時点では含み益率が+20.97%でしたので、3ヶ月で +38.33% まで伸びました。この期間の世界的な株高の恩恵を、そのまま受けている形です。

米国株:143,084円(含み益 +18.39%)

今回から新しく加わったカテゴリです。4月以降に初めて米国株(ETF)を購入しました。

金額としてはまだ約14万円と、ポートフォリオ全体のごく一部です。「お試し」の位置づけですので、詳しくは「この3ヶ月で何をしたか」の章で触れます。

資産構成のバランス

ポートフォリオ全体を、ざっくり見てみます。

資産構成比(2026年7月1日時点)

日本株 70.4%
投資信託 28.3%
米国株 1.4%

投資元本と含み益の比率

投資元本 8,167,470円(77.7%)
含み益(22.3%)

※ 含み益 +2,347,706円

日本株が全体の約7割を占めています。高配当の個別株を中心に据えつつ、投資信託の積み立てで全世界にも分散している、という形です。

米国株はまだ1.4%です。少額のお試し枠なので、構成比としてはほとんど影響がありません。

投資元本と含み益のバーを見ると、約1,051万円のうち 約235万円が「増えた分」 です。残りの約817万円が、自分の手で入れたお金ということになります。

この3ヶ月で何をしたか

4月から7月にかけて行ったことを整理します。

投資信託の積み立て(継続)

つみたて枠のオルカンとS&P500、成長投資枠のSBI SCHDは、これまで通り毎月の積み立てを続けています。特に何かを変えたわけではありません。淡々と、定額を買い続けているだけです。

日本株の新規購入

今回、2銘柄を新たに購入しました。

トヨタ自動車(7203)

株価が下がり、配当利回りが 3.5%近く まで上がったタイミングで購入しました。トヨタは株主優待にも魅力を感じています。利回りが3%程度までであれば、単元(100株)を目指して追加購入を検討しています。

積水化学工業(4204)

ペロブスカイト太陽電池への期待から一時的に株価が高騰し、その後下落したタイミングで購入しました。下落によって配当利回りが 3%を超えた ことも、購入の後押しになりました。ペロブスカイト太陽電池の将来性に期待しての保有です。

いずれも成長投資枠での購入です。

米国株(ETF)のお試し購入

4月以降、初めて米国株に手を出しました。購入したのは以下の2つのETFです。

  • AGIX(KraneShares AI & Technology ETF):AI(人工知能)関連の企業に幅広く投資するETFです。
  • DRAM(Roundhill Memory ETF):メモリー半導体(DRAM・NAND・HBMなど)に特化したETFです。2026年4月に上場した新しいファンドです。

どちらも、AIとメモリーという テーマ型のETF です。テーマ型は値動きが大きくなりがちなので、あくまで「少額でのお試し」です。合計でも約14万円ですので、うまくいっても、うまくいかなくても、全体には大きく影響しません。

「自分の勉強を兼ねて、小さく始めてみる」という位置づけです。

配当金と再投資

年間の配当金は、おおよそ 28万円 くらいになっています。

この配当金は、 全額を再投資 しています。使わずに、そのまま次の投資に回しているということです。

NISA口座で受け取る配当金は非課税です。通常であれば約20%の税金がかかるところを、そのまま全額を再投資に使えるのは、NISAの大きなメリットのひとつです。

配当を再投資に回すことで、元本が少しずつ大きくなり、翌年以降の配当もまた少しずつ増えていく。この地味なサイクルを、淡々と回しています。

おわりに:淡々と、自分のペースで

NISA口座の資産が1,000万円を超えました。とはいえ、やっていることは前回と変わりません。

  • 毎月の積み立てを続ける
  • 配当金を再投資する
  • 利回りと自分なりの基準に合う銘柄があれば、少しずつ買い足す

特別なことは、何もしていません。

相場がいいときも悪いときも、同じことを繰り返す。それだけです。1,000万円は通過点にすぎませんし、含み益はあくまで「含み」です。明日には減っているかもしれません。

それでも、自分のペースで続けていくことが、いちばん大事だと思っています。

次回の資産公開は、10月ごろを予定しています。引き続き、淡々とやっていきます。


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