はじめまして!
ブログ『投資とAI利用』にアクセスいただき、ありがとうございます。
管理人の ネコのシッポと申します。
この度、AIによる決算資料や中期経営計画のデータ分析を活用して、手堅く日本株の高配当投資を実践していくための記録として、このブログを立ち上げました。
記念すべき最初の記事として、「なぜ私がAIを使ってまで企業分析をしようと思ったのか?」という、私のちょっと苦い過去の投資歴と、現在の投資方針について自己紹介させてください。
📉 Yahoo!掲示板に踊らされた2000年代と「一度目の退場」
私の投資歴のスタートは2004年頃まで遡ります。
右も左も分からない当時の私が情報源にしていたのは、今でいうSNSやインフルエンサーではなく「Yahoo!掲示板」でした。掲示板で煽られている銘柄や低位株を見つけては飛びつく、典型的な「イナゴ投資家」でした。
短期トレードで一発当てたいという欲から「信用取引」にも手を出し、自分の資金以上の金額を投資。結果はお約束の通り、資金はマイナスに転落。挙句の果てには投資先の企業が倒産し、ただの紙切れとなった「株券」が自宅に送られてくるという強烈な体験を経て、私は一度相場から退場することになりました。
🎢 オリンピックの熱狂と、二度目の失敗
その後、社会人として働き少しずつ資金に余裕ができた私は、東京オリンピック開催を前に投資の世界へ復帰しました。
「今度こそは」と思ったものの、人間の本質はそう簡単には直りません。またしてもYahoo!掲示板を覗き込み、「オリンピック銘柄」として持て囃されていた株に投資して、見事に失敗を繰り返してしまいました。「雰囲気や他人の煽りで株を買うことの恐ろしさ」を、この時ようやく骨の髄まで理解しました。
✨ 転機となった「関電株」と高配当投資との出会い
そんな失敗続きの中、掲示板の煽りとは全く別の経緯で、たまたま関西電力(関電)の株を購入する機会がありました。
これが私にとっての大きな転機でした。
株価の乱高下に一喜一憂するのではなく、定期的に「配当金」が入ってくるという現実は、これまでの短期トレードとは全く違う安心感がありました。この経験から、私は「高配当株投資」の魅力に強く惹かれるようになります。
旧NISAで関電株を買い進め、積み立て投資への切り替えを検討していた絶好のタイミングで「新NISA」の開始が決定。これを機に、私の投資方針は完全に固まりました。
🎯 現在の投資方針:新NISAのフル活用
紆余曲折を経て、現在の私の投資スタイルは以下の通りです。
- 【つみたて投資枠】
世界経済の成長に乗るため、「eMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)」と「S&P500」へ淡々と積立投資。 - 【成長投資枠】
日本の「高配当株」を中心に投資し、キャッシュフロー(配当金)を厚くする。
🤖 なぜ「AI」を使うのか?このブログでお届けすること
私が過去に失敗した最大の理由は、「企業の業績(一次情報)を見ずに、他人の言葉や雰囲気で買っていたから」です。
新NISAの成長投資枠で優良な高配当株を掴むためには、企業の決算短信や中期経営計画などの「一次資料」をしっかり読み解く必要があります。しかし、膨大な資料やスライドを個人で全て分析するのは途方もない労力がかかります。
そこで私は、「AIの力を借りて企業発表資料を効率的に分析する」という独自のアプローチを取り入れることにしました。
このブログ『投資とAI利用』では、
- AIを使った、企業の決算資料や中期経営計画の深掘り分析結果
- 高配当銘柄としてのポテンシャル評価
- 私たち個人投資家がAIをどう投資判断に活かせるか
といった生きた情報を発信していきます。
昔の私のように「雰囲気」で株を買って後悔する人を一人でも減らし、データと分析に基づいた納得のいく投資ライフを一緒に歩んでいけたら嬉しいです。
次回の記事からは、さっそく初回となる積水ハウスの決算・中計分析の結果をお届けします。
これからどうぞよろしくお願いいたします!

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